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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-08 第120回国会 衆議院 予算委員会 第21号

標準線で一本にしてしまう。所得制限を外す。そうすれば、今税務統計で四千万人の所得平均は大体四百七十五万。そうすると、今の所得制限で最高は四百四十五万くらいだと思うのです。ちょっと数字は後で間違っていれば指摘していただきたいのですが、だからそれをスライド制にしてもらって、片っ方で賃金の平均が上がればやはりこれも上げていく。そして支払い料は、これは少し低めていく、一本にする。所得制限は外す。

戸田菊雄

1980-05-14 第91回国会 衆議院 文教委員会 第16号

それから二十七日でございますが、午前中に実験を終了いたしまして、午後には、これは専門的な言葉になりますが、標準線源バリウムソース使用しての実験をいたしております。さらにまた、同日夜になりましてから再びカリホルニウムの第二番目の線源使用して実験を行いました。二十八日の午前中に終了いたしたわけでございます。

篠澤公平

1978-08-29 第84回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

やはり教育基本法による教育の平等という線は貫いていくべきなんで、標準的な各段階の学校における教育程度というものを確保しながら、おくれをとっているお子さんをその標準線に追いつかせる努力、非常にすぐれたある教科についての能力を持ったお子さんの、その資質をより高めてあげる教育、それぞれの個々能力をより一層引き出す教育ということこそが必要なことでございます。

砂田重民

1978-08-29 第84回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣(砂田重民君) 個々能力をできるだけ伸ばす工夫をしていく、それが本当の教育だと私は思いますと申し上げておりますことは、おくれをとっておられるお子さまを、標準線まで追いつかせるための努力も当然必要な努力であるし、いま先生御指摘のとおりに、それか数学であれ、英語であれ、音楽であれ、美術であれ、そういう非常にすぐれた才能を持ったお子様の才能をなお一層伸ばしてあげる、このこともまた同時に行わなければならない

砂田重民

1974-04-23 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

だけれども、やはりさっきから何回も説明があっておりますように、六〇%という標準線は動かす意思はないのだ。そうしますと、失業保険制度そのものを改善をしていく一つの方法として、やはりそういうものを加えて、総体的に失業中の給付が上がっていくというふうに努力をしていくのが当然であるし、自然なものの考え方ではないか、私はそう思うのですが、どうですか大臣。

村山富市

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

これは何のために用いるかと申しますと、測定器の更正に使うための標準線源でございます。なお、御参考までに申し上げますと、夜光時計に使います放射性物質使用量といたしまして、わが国は百マイクロキュリーというものを限度にいたしておりますが、外国の場合は、もう少し高いものを使用いたしております。で、外国夜光時計に塗られておるものに比べまして、はるかに人体に対する影響の少ないものでございます。

伊原義徳

1974-02-21 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

伊原政府委員 私、その辺が専門ではございませんので、多少の間違いがあるかもしれませんが、簡単に申し上げますと、自然放射能の中に放射性カリウムがございまして、そのカリウムがバックグラウンドとして非常に大量にございますので、測定値からそれを差し引く、そのときにときどき標準線源を用いましてその測定値校正をする、こういう手続が一般的に行なわれておるわけでございますが、そこのところで何らかの手違いがあったということであると

伊原義徳

1960-12-15 第37回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

今のお話で、一番低いところで押えたんじゃそれはいけないことはわかっているのですが、ある標準線のところは当然あるべきだし、それに対して赤十字本社として、八十八が赤十字という名前がついて、そうして赤十字精神で働いている限りにおいてはそれに何らかの努力をされるのが私はしかるべきだと思うのですが、これはまたあとで、関連質問でない自分の質問のときに伺わせていただくことにいたしまして、もう一つ今の質問に関連して

横山フク

1957-04-27 第26回国会 衆議院 商工委員会 第33号

吉村義照君 大企業中小企業の区別の限界についての第一の御質問の点でございますが、いま田中先生お話を承わりますというと、非常に社会党案では小さく線をあげられて、非常にこれは、けっこうと私は考えますけれども、いまの、この政府案、三十人以下、これは理想といたしましても、あるいは社会党案の方がよいかとも考えますが、しかし法律を定めます上においては、まず中庸を得た一つ標準線というものを生出さなければならないのでございまして

吉村義照

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