1991-03-08 第120回国会 衆議院 予算委員会 第21号
標準線で一本にしてしまう。所得制限を外す。そうすれば、今税務統計で四千万人の所得平均は大体四百七十五万。そうすると、今の所得制限で最高は四百四十五万くらいだと思うのです。ちょっと数字は後で間違っていれば指摘していただきたいのですが、だからそれをスライド制にしてもらって、片っ方で賃金の平均が上がればやはりこれも上げていく。そして支払い料は、これは少し低めていく、一本にする。所得制限は外す。
標準線で一本にしてしまう。所得制限を外す。そうすれば、今税務統計で四千万人の所得平均は大体四百七十五万。そうすると、今の所得制限で最高は四百四十五万くらいだと思うのです。ちょっと数字は後で間違っていれば指摘していただきたいのですが、だからそれをスライド制にしてもらって、片っ方で賃金の平均が上がればやはりこれも上げていく。そして支払い料は、これは少し低めていく、一本にする。所得制限は外す。
○政府委員(筒井良三君) 線源といたしましては、校正を専門に使います各所でそういったものが使われておりますけれども、特に技術研究本部で申請いたしましたのは、使用の目的といたしまして、中性子の標準線源として測定器の校正に使用するということでお願いを申し上げております。
○政府委員(辻栄一君) 防衛庁技術研究木部第一研究所におきまして密封されましたプルトニウム239三十二グラムを測定器の校正用の標準線源として用いておるわけでございますが、これに対する許可は昭和四十七年八月四日付で行っております。
○政府委員(辻栄一君) この許可は、中性子の標準線源といたしまして測定器の校正に使用するそのための標準線源として使用するということで許可をいたしております。 この使用許可につきましては、原子力委員会に諮問するという制度にはなっておりませんので、諮問はいたしておりません。
それから二十七日でございますが、午前中に実験を終了いたしまして、午後には、これは専門的な言葉になりますが、標準線源バリウムソースを使用しての実験をいたしております。さらにまた、同日夜になりましてから再びカリホルニウムの第二番目の線源を使用して実験を行いました。二十八日の午前中に終了いたしたわけでございます。
やはり教育基本法による教育の平等という線は貫いていくべきなんで、標準的な各段階の学校における教育程度というものを確保しながら、おくれをとっているお子さんをその標準線に追いつかせる努力、非常にすぐれたある教科についての能力を持ったお子さんの、その資質をより高めてあげる教育、それぞれの個々の能力をより一層引き出す教育ということこそが必要なことでございます。
○国務大臣(砂田重民君) 個々の能力をできるだけ伸ばす工夫をしていく、それが本当の教育だと私は思いますと申し上げておりますことは、おくれをとっておられるお子さまを、標準線まで追いつかせるための努力も当然必要な努力であるし、いま先生御指摘のとおりに、それか数学であれ、英語であれ、音楽であれ、美術であれ、そういう非常にすぐれた才能を持ったお子様の才能をなお一層伸ばしてあげる、このこともまた同時に行わなければならない
その点については、もちろん若干の〇・五上下プラスマイナスぐらいは短期的な景気動向によっていろいろありますからそこまではあれしませんが、少なくも基本線、標準線はどのくらいを考えていらっしゃるのか、なかなかお答えしにくいことはわかりますが、いかがでございますか。
だけれども、やはりさっきから何回も説明があっておりますように、六〇%という標準線は動かす意思はないのだ。そうしますと、失業保険制度そのものを改善をしていく一つの方法として、やはりそういうものを加えて、総体的に失業中の給付が上がっていくというふうに努力をしていくのが当然であるし、自然なものの考え方ではないか、私はそう思うのですが、どうですか大臣。
これは何のために用いるかと申しますと、測定器の更正に使うための標準線源でございます。なお、御参考までに申し上げますと、夜光時計に使います放射性物質の使用量といたしまして、わが国は百マイクロキュリーというものを限度にいたしておりますが、外国の場合は、もう少し高いものを使用いたしております。で、外国の夜光時計に塗られておるものに比べまして、はるかに人体に対する影響の少ないものでございます。
○伊原政府委員 私、その辺が専門ではございませんので、多少の間違いがあるかもしれませんが、簡単に申し上げますと、自然放射能の中に放射性のカリウムがございまして、そのカリウムがバックグラウンドとして非常に大量にございますので、測定値からそれを差し引く、そのときにときどき標準線源を用いましてその測定値の校正をする、こういう手続が一般的に行なわれておるわけでございますが、そこのところで何らかの手違いがあったということであると
○瀬崎委員 私、不幸にしてこの面の専門家ではありませんから、よくわからないのですが、とにかくその分析研が電力会社を通じて県に報告した内容というのが、標準線源塩化カリの校正の誤りということなんです。これは平たくいえば一体どういうことなんですか。
○瀬崎委員 その間違いそのものは、一体電力会社で起こったというのですか、それとも分析研のほうで起こったというのですか、この標準線源塩化カリの校正の誤りというのは。
今のお話で、一番低いところで押えたんじゃそれはいけないことはわかっているのですが、ある標準線のところは当然あるべきだし、それに対して赤十字本社として、八十八が赤十字という名前がついて、そうして赤十字精神で働いている限りにおいてはそれに何らかの努力をされるのが私はしかるべきだと思うのですが、これはまたあとで、関連質問でない自分の質問のときに伺わせていただくことにいたしまして、もう一つ今の質問に関連して
○吉村義照君 大企業と中小企業の区別の限界についての第一の御質問の点でございますが、いま田中先生のお話を承わりますというと、非常に社会党案では小さく線をあげられて、非常にこれは、けっこうと私は考えますけれども、いまの、この政府案、三十人以下、これは理想といたしましても、あるいは社会党案の方がよいかとも考えますが、しかし法律を定めます上においては、まず中庸を得た一つの標準線というものを生出さなければならないのでございまして
○加瀬完君 そうすると、類似団体と比較をいたしまして、一応一定の標準線であると言われる団体に対しては、横ばいないしスロー・ダウンというものを認めていくと、しかし、類似団体と比べて非常に拡大されておるという団体に対しましては、その拡大をも押えていくと、こう解釈してよろしいのですね。
これだけの農業環境立地に置かれた農協がせめて標準線にまで漕ぎ付けるについて、今以て他力本願的態度を棄てないということになるならば、又何をか言わんやである。幸いにして、この五月組合長の更迭があつた。
ただ補正予算なり、来年度の予算によつてその標準線が切りかえられた場合には、特に考えたいと思つております。 —————————————
これに基きまして、本年の一月調査當時からの物價上昇率を見込みまして、一點單價の標準線を二圓五十錢としたのでございますが、その後四月におきまして諸物價が二割方上昇いたしましたので、四月一日から二圓五十錢の單價を二割を見込んで三圓としたのであります。